家を守るということ、


先日、富士山の近くにある霊園を訪問してきました。

新緑深く、つつじの花は見ごろを終えてましたが、薄曇りの中、久々のお墓参りは心が落ち着きました。比較的大きい霊園なので、墓石周辺の清掃や定期的なメインテナンスはして頂いているのですが、何となく墓石がくすんでいるように感じたのは、足が遠のいていた事への後ろめたさ、反省の表れでしょうか。

数か月に一度、新幹線に乗り新潟にあるご主人のお墓参りに行っている知人がおります。

今年83歳になられるのですが、「元気で動けるうちは…」とご自身の健康にも気を使い運動を欠かさず、お墓参りを励みにもされています。ですが、最近、「あとどれ位訪ねることが出来るのか。」と少し寂しそうに話されるようになり、考えさせられる事もしばしばです。

今の時代、本家という定義・概念の様なものは、昔よりあまりないのかもしれません。ただ、墓守の事を考えると昔ほどではないにせよ、求められるものがあるのではないでしょうか。ただ、日々の生活の中でお彼岸や法事などしか訪れることがなくなり、それでも時期によっては、訪問さえ出来ぬ事情も起こりうると思います。


その間だけでも、地元の建設会社の方々の力を借りて墓石やその周囲の手入れをして頂くサービスが広まり、家を守ることの中に、ご実家のこと、空き家のことも、そしてお墓も含まて考えていける事が望ましいように思えてきています。



ものづくりを主としてきた建設企業の、地元の土地を知り尽くした社員が、これからふるさとを守り続けていく企業として考え出したサービスを、全国に広めていけたら、足を運べない後ろめたさ、行きたくても行けない事情が発生したとしても安心する方がいらっしゃるのではないでしょうか。


現在、新潟県の会員企業がお取組みされております。

●新潟県新発田市小池組http://koike-net.com/

●新潟県魚沼市三友組https://mitomogumi.co.jp/


他県の建設会社の方で、この事業にご興味のある方、実際に行っているサービスの事、「ふるさと見張り番」活用術など、是非お問い合わせください。どけんやナビ事務局 info@dokenya-navi.jp


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現在、どけんやナビでは、「ふるさと見張り番」のロゴのもと、新しい建設会社の在り方を進めるお仲間を募集しています。この知恵袋を活用し、地域・自治体から幅広く業務を依頼されるこの先の100年企業として。

どけんやナビ事務局/田中


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